夏至もすぎ、まもなく七夕を迎えようとしている今日この頃、みなさまに置かれましては何事もなく、無事2分の1年をお過ごしになられましたでしょうか?

先月下旬ですが、右目に違和感を感じ、瞬きをすると少し痛みがありましたので、眼科に行ってみましたら、アレルギー性の結膜炎と診断されました。
まぶたの裏側が腫れているとのこと。そして、うつる心配は全くないとのこと。
目薬2本いただき、結膜炎の通院はこの日で終了しました。

新しい病院にかかるときには、必ず「病歴」や「現在飲んでいる薬」を問診票に記入、もしくは看護師に尋ねられます。
眼科でも記入し、お薬手帳を提示しました。
そのため、診察時に医者から「眼底検査」をしているか尋ねられました。
糖尿病の人は受けた方が良い検査でしたが、私はこれまで受けたことがありませんでした。
糖尿病の人は悪化すると、視力が低下し、目が全く見えなくなることがあります。
ですから、普段から検査を受けて、眼底に変化がないか見ておく必要がありました。
医者からは早めに検査を受けるように言われましたので、結膜炎が治ってすぐに検査を受けました。
検査を受けるときには、自分で運転しないで来院するように言われましたので、娘に付き合ってもらいました。
看護師が瞳孔を開く目薬を数回し、そのあと診察していただきましたが、今のところ、問題はないと話されました。ただ、少し白内障になっているが、こちらも問題ないとのことでした。
 
診察が終わり、会計も終わって、外に出ると、眩しくて少しも目を開けることができません。この日は曇っていたのですが、開けることができませんでした。
医者、看護師からは5時間は影響があると言われており、症状が治まるまでは、少しの時間でも外に出ることができませんでした。
ですが、検査を受けて安心しました。
私の場合、血糖値やヘモグロビンA1cの数値が高いので、半年に1回は検査を受けるように言われました。約束はしっかり守らねば^^b
2016/07/03(日) 17:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)

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